ファッションがガシッ

その時代その時代を映すものの1つとしてファッションは刻まれてきた。社会情勢や経済情勢、その時の流行や海外からの影響などさまざま。そんな目でファッションを見ても面白いのでは・・・ 

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ファッションで見る時代の移り変わり

昔から「衣・食・住」と人が生きていく上で欠かせないものとして、服があったのです。その時代とともに次々と流行が変わり、同様にファッションもその先端として、移り変わっていきました。

戦後の日本で、その時代背景とともにファッションがどのように移り変わり、変動を遂げ、何に景況を受け、何に影響を受けてきたのか見ていくといろんなことが見えてくるように思います。

今は奇抜なファッションと言われているものも、その背景にはモデルとなったものがあったはず。

過去を振り返れば、笑ってしまうようなファッションも当時は最先端のものだったかもしれません。

さらに言えば、その影響を受けて、その上に現在のファッションが築いているといえるのではないでしょうか。

そんな要素を持つファッションをその時代背景ととも、また流行や音楽などの影響を受け現在絵と進化しているのだと思います。時代とともに移り変わるファッションを見ていくことで、懐かしさや、新たな発見を感じることがあるかもしれません。

1950年代から10年ごとに、その時代に流行ったファッションや音楽なども加えていければと思います。

どの時代でも、人は「奇麗にみられたい」「カッコよく見られたい」と思うものです。ファッションはそうした時代を生き抜いた人たちが作りあげたその時代の象徴でもあるのだと思います。

ただ単に流行り廃りだけでなく、そこに歴史が刻まれているのだと思います。

移りゆくファッションの中に、時代を生きぬく大きなヒントがあるのかもしれませんね。

懐かしさも手伝いながら、時代ごとの移り変わりを見ていきたいと思います。


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ファッション

60年代ファッション

60年代は、社会的な状況の変化ととも、大きく経済が動き出し「鉄は力」という言葉とともに高度成長期を迎えた時代です。

そしてそれと同時に、ファッションも革命的な時代を迎えたといわれています。

若者文化が勢力を拡大し、自己の主張や思想などが強まり、個性的なものが好まれた時代です。

より過激なもの、より個性的な、より個人的なものが若者の中に浸透し、強烈な自己アピールを模索していた時代であり、ファッションもその影響を多大に受けたといえます。

そうした中、これまで封建的な社会で抑えられていた女性の解放等が社会現象となり、女性の地位向上が強まったことも、大きくその時代のファッションに影響を与えていたようです。

若者たちに、ロンドンのストリート・ファッションなどが流行し、女性は世界的にミニスカートブームとなったようです。

この時代の流行っていた言葉に「女性のスカートの丈が上がると経済も上向きになる」などと言われていたほど、ファッションはその時代の象徴と言えるのではないでしょうか。

60年代ファッションⅡ

若者たちの個性が強まり、より過激な動きが好まれた時代、ファッションもこれまでと違い、より個性的で過激なファッションが流行っていた時代なのかもしれません。

そうした中、時代の先端として流行ったファッションのトレンドは、その当時の音楽から影響を受けることも多く、当時の流行歌手などの服装などが若者たちに真似されていたとも言えます。

60年代に流行っていた曲は、ザ・ビートルズが世界的な活動をしていたこともあり、日本でもグループサンズといわれた「夕陽が泣いている(ザ・スパイダーズ)」「花の首飾り(ザ・タイガース) 」「エメラルドの伝説(ザ・テンプターズ) 」などといった曲が流行るのと同時に、ファッションもまねされていたようです。

彼らが好んだファッションが、いわゆるモッズ・ファッションと言われ、水玉や花柄といった派手な柄や色彩でウエストを細くしたシャツ、股上の浅いスリムなパンツ、幅広ネクタイ、かかとの高いブーツなどです。

あまりの奇抜さだったことから、一般の人が着るまでには至らなかったようですが、個性や過激さを競った若者たちの間には流行ったようです。

また、この頃流行った曲「天使の誘惑(黛ジュン)」「恋の奴隷(奥村チヨ)」「ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ) 」を歌っていた女性歌手のほとんどがミニスカートといったファッションだったと思います。

ビジネス街丸の内でゴルフファッションショー

出勤ピークの朝8時、東京・丸の内でゴルフウエアのファッションショーが開かれた。

主催はゴルフダイジェスト・オンライン。

最近では、若い女性のゴルフ人気を反映して、ビジネスがうの聖地丸の内で働くOLを対象に、最新ゴルフファッション開催。

ショーでは丸の内で働く女性たちもモデルとして参加したようだ。

「エストネーション」「キャロウエイ」「オークリー」「ヌニ」「Jリンドバーグ」「サウンズグッド」などが出品。

エコとファッションの融合

日本橋三越本店1階ホールでエコロジーとファッションの融合をテーマにした3ブランドの合同フェアが行われた。

「genten」「dangenten」「ECOMACO」の3ブランドで、植物染料で染め上げたバッグやとうもろこしの実からつくった繊維の服などが紹介された。

新人ファッションデザイナーの発掘

この度、国内外の新人ファッションデザイナーを発掘する目的で「新米(シンマイ)・クリエーターズ・プロジェクト」を日本ファッション・ウイーク(JFW)推進機構(馬場彰理事長)がスタートさせた。

この中で、新人ファッションデザイナーとして選ばれた方には、来春の東京コレクション参加などのバックアップが受けられるとのこと。

応募条件はファッションスクールの推薦を受けたデビュー10年以内のデザイナーであることなど。

仏ファッションブランドとハローキティがコラボ

「ハローキティ」のコラボレート商品として、ファッションブランドの「Victoria Couture(ヴィクトリアクチュール)」とサンリオが提携。

今回は、ハローキティのデザインがされた「Victoria Couture」のTシャツやサンダル、バッグなど約80アイテムを東京と大阪で売り出すとのこと。

東京ではサンリオの直営店「サンリオクエスティーナ銀座」、大阪は阪急百貨店うめだ本店に設けられた期間限定ショップで取り扱うとのこと。

仏ファッション業界でやせ過ぎモデル対策

フランスの主要ファッション業界団体が、モデルの過度の拒食症をなくし、健康的な体のイメージを推進することを目指した憲章に署名した。

これまで、フランスのファッション業界は、極端にやせたモデルを使ってきたことが批判の的になっていた。

しかし、2006年には南米のモデル数人が拒食症に関連して死亡したと伝えられ、影響が大きいモデルの体系が過度の拒食症によるもので、健康を害する危険が伴うこともあり、フランスなどの各国で拒食症に対する懸念が高まった。

同国では3万人から4万人が拒食症に苦しんでおり、その大半は女性だということもあり、今回フランス健康省の後押しもあり、パリオートクチュール協会、プレタポルテ協会などの主要団体や広告、メディア業界が憲章に署名した。

キム・ヨナがモデルとしてファッション雑誌

日本でも「真央ちゃん」人気でスケート・フィギュアは話題となっている。

その中で世界のトップレベルで「真央ちゃん」のライバルとして日本でも人気がある韓国のキム・ヨナがファッション雑誌「セシー」の5月号のモデルとして登場。

クリスチャン・ディオール、カルバン・クライン、エマニュエル・ウンガロなどのコスチュームを独自のイメージで着こなし、「フィギュアの妖精」というイメージを脱し、優雅で成熟した女性の雰囲気を演出。

インタビューも含め、同誌で10ページにわたって登場し、ファンの関心を集めている。

ストリートファッションとは

ストリートファッションとはその時代時代で街に集まる一般的な若者たちによって社会や文化を背景に個性をファッションとして支持され発信されたもの。

最近では、「ルーズな恰好良さ」 を追求した服装。

全体的にゆったりした服装や、やたらデカいリュックサックなどが多い。

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